はい、みなさん。お久しぶりです。なんと半年ぶりの更新です。釣りを辞めたわけではなく、むしろかなり行っているのですが、ブログのアップが億劫で離れていました笑
いつまで続くかわかりませんが、ぼちぼち書いていきますね!
夜に淡く光るアミエビを知っていますか?
コマセを撒いていたら、海面がうっすら青白く光りました。
バッカンの中はこんな感じです。
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これ、実はアミエビが発光しているんです。新鮮なアミエビは暗闇の中で光る性質があって、しかも配合餌に混ぜると光らなくなるという面白い現象があります。詳しくは後ほど解説しますが、今回はその話も含めて、館山での釣行の様子をお伝えします。
釣りデータ
【当日の状況】
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【時間】18:30-22:00
【タックル】がまかつ アルデナ3号 レマーレ6000番 道糸8号 ハリス4号
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道糸はこれです。サンラインが出しているフカセモンスターですね。夜磯ならこれがマジでおすすめです。リールの大きさに合わせていいと思いますが、私は8号を使っていますね。そろそろ張り替えないとなあ。
ハンドルは純正から、ゴメクサスのボール型ハンドルに変更しています。これがレマーレの配色にもぴったりで見た目も気に入っているのですが、何より握り込みやすくなるのが実用面で大きいです。大物がかかった時の巻き取りに安心感が出ます。
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色も選べますので、自分のリールに合ったものを選ぶといいですよ。巻き心地が全然変わります。
【つけエサ】オキアミ2L
【コマセ】オキアミ4.5kg 夜釣パワー白1袋 アミエビ1kg
【仕掛け】
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自作の電気ウキを使用しています。なんとライトも手作りです!自分で作った仕掛けで釣るのは最高ですよ〜笑
このライトですが正直ミライトよりも長持ちします。しかも材料費やすい笑 また今度作り方を記事にまとめようかな。
海が穏やかだったので今回は2Bを使うことにしました。
久々の再会
今回の同行者は、4月に異動で部署が変わってしまった元部下。一緒に釣りに行くのは実に3ヶ月ぶりです。「また行きたいです」と連絡をもらった時は、正直かなり嬉しかったなー。本当はもう一人参加予定でしたが、仕事の都合でキャンセルに。うーん残念。
17時30分、待ち合わせはいつものマリンスポット釣吉。つけ餌、オキアミ、アミエビ、配合餌を購入し、お店でコマセを先に混ぜてもらってからそれぞれのバッカンへ。互いの近況報告をしながらコマセを作っていきます。
今日は22時くらいから雨の予報です。なんとかそれまでには釣果を上げたいところ。
(この「釣具屋で先混ぜしてもらう」テクニック、実はかなり理由があってやっています)
準備を終えて、現地へ向かいました。
釣具屋で先にコマセを混ぜる理由
実は私、現地でコマセを混ぜることはほとんどありません。理由はシンプルで、こちらの方が圧倒的に楽だからです。
オキアミは凍った状態で届くので、現地で配合餌と混ぜようとすると、解凍と混ぜる作業を暗い中でやらなければなりません。これが地味に体力を使いますし、時間もかかります。
そこで私は、行きつけの釣具屋(マリンスポット釣吉)に事前に電話で解凍予約をしておき、お店で配合餌と一緒にオキアミを混ぜてしまってバッカンに入れていきます。釣具屋から釣り場までの移動中の時間がちょうど「寝かせ」の時間になるので、現地に着いた頃には配合餌とオキアミがいい感じに馴染んでいるんです。
現地でやることは、海水を加えて使いたい硬さに調整するだけ。これだけでゴミ処理も釣具屋で済みますし、車内も汚れません。地味ですが、夜釣りの効率を大きく左右するポイントだと思っています。
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満潮の下げからアタリが続く
現地に着いて準備を終え、竿を出したのは19時前後。日が落ち始めた頃でした。
いつも狙う根の右側です。元部下君はまだ仕掛けを作っていますね。ではお先に開始します。
最初の当たりは19時30分過ぎ。ちょうど下げ潮が始まったタイミングでした。
根気よく根周辺を狙っていると、ウキがじわーっと沈んでいきます。おっきたぞ。
さっと竿を立てると魚の重量感。メジナか?
と思いきや、スポーンと抜きあげてしまいました。あれ?あっさりだな笑
上がってきたのはイサキ! やった今季初イサキです。お腹も大きくなかなかの良型ですね。嬉しい。
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そして間髪入れず、次もヒット。そこそこ引くけど大きくはないな。上がってきたのは尾長メジナです。
サイズは30くらいかな。
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うん、地合いが来てますね。元部下君も仕掛け完了し開始できたようです。
少し当たりが遠のきましたが、次にヒットしたのもイサキでした。
イサキは最初の引きは中々あるのですが、体力がないのかすぐに上がってくるのですぐにわかります。
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元部下君にはまだアタリなし。
少し狙う位置をずらして見ると、ウキが微妙な反応。こう言う時は慎重に見守って・・・じわーっと沈みます。
沈み切ってからぐっと合わせると中々の引き!おっいいぞ。
少し走られましたが、強タックルなので難なく寄せて抜きあげます。
上がってきたのは口太メジナですね。サイズは36くらいでしょうか。
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この場所は特に満潮からの下げ潮で釣れます。潮が沖に向かって流れることでコマセが効くのと、夕まずめで活性が高いのW効果で非常によく釣れます。今回もまさにその通りの展開でした。
この潮パターンでは坊主はまずない場所です。
あ、元部下がまだ釣っていないぞ!笑
アミエビが光る夜
当たりが少し落ち着いたタイミングで、コマセに入れているアミエビが発光している様子を撮影できました。
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新鮮なアミエビは、暗い中でうっすらと青白く発光します。半解凍くらいの状態が一番よく光り、完全に溶けきると光らなくなるという特徴があります。面白いのは、配合餌に混ぜると発光しなくなるという点。理由はまだはっきり分かっていませんが、発光器官が刺激を受けることや、発光に使われる物質が混ぜる過程で先に消費されてしまうことなどが考えられます。
私はこの発光を活かすため、アミエビをコマセには混ぜず、別でポイントに直接撒くようにしています。集魚効果はもちろん、臭いも強いので魚を引き寄せる効果が高いと感じています。
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まさかの根掛かり、そして47cmのクロダイ、そして帰ってきたウキ
当たりが少し遠のいた頃、元部下の仕掛けが根掛かりしてしまい、電気ウキをロストしてしまいました。このウキは以前プレゼントしたもので、彼も「やってしまいました…」と少し落ち込んでいました。
電気ウキは根掛かりした付近をフラフラ漂っています。こっちに寄ってきたら掬えそうかも。
沈み根があるのでタナが深すぎたのかな。仕掛けを作り直して沈み根付近を再度狙っています。
するとウキがスーッと沈みます。
「あれ?あたっていない?」と声を掛けると慌てて竿を立てる元部下。竿が大きく弧を描いてますが・・・
動かないのか「あれ?根掛かりかな?」と呟いた瞬間、一気に横に走り出しました。あ!魚だ!
しばらく走られながらも、なんとか手前に寄せて無事タモにイン。
そのサイズが47cmのクロダイ。今回のヒットの中でも一番の大物でした。
しかもなんと、取り込んだ際に先ほどロストした自作電気ウキがクロダイに絡んで戻ってきた!笑
彼にとっては、ロストしたはずのウキがクロダイと一緒に帰ってくるという、まさかの結末でした。いやーよかったねよかった。
個人的には坊主かもと危惧していたところ、まさかの大物だったので一安心でした。
その後、元部下は35cmの口太メジナも追加。結局、今回一番釣果に恵まれたのは彼でした。やりおる。
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雨の中、22時に納竿
クロダイが釣れたあたりから雨が降り始め、最終的に本降りになりました。雨に打たれながらも何とか粘り、22時に納竿としました。
雨の中ではありましたが、3ヶ月ぶりの再会、テンポの良い当たり、まさかのロスト&回収という奇跡、そして47cmの立派なクロダイ。内容としては大満足の釣行でした。
19:35 イサキ 32cm(オキアミ)
19:43 尾長メジナ 30cm(オキアミ)
20:05 イサキ 30cm(オキアミ)
20:30 口太メジナ 36cm(オキアミ)
21:00 クロダイ 47cm(オキアミ)元部下
21:30 口太メジナ 37cm(オキアミ)元部下
自作アプリ「潮録」
今回も「潮録」で記録を撮っていたのですが、2時間以上アプリを起動していると落ちてしまうという痛恨のエラーにより記録がうまく取れませんでした!(エラーはもう直しましたが)
なので似た前回(5月19日)のデータを参考までに掲載します。

5月19日も今回と同じ場所での釣行です。2時間17分で口太メジナ5匹、最大38cmという結果でした。19時台〜20時台に集中して釣果が出ており、今回とは満潮の時間少し前だったので、釣れる時間帯も少し前倒しになっていますね。やはり時間帯と潮が夜釣りの鍵になっていますなー。




自分が使うために開発したアプリですが、釣りとは再現性だと思っていますので、そのデータ取りにはもってこいのアプリかなあと思っています。
まだまだ作成中ですが、ある程度エラーがなくなったら、ひっそりとリリース予定です笑
あーもちろん無料ですよ。超個人的なアプリですし^^;
まとめ
久しぶりの元部下との釣行は、雨というアクシデントもありましたが、それを上回るドラマがありました。下げ潮のタイミングでの連続ヒット、アミエビの発光、まさかのロスト&回収、そして47cmのクロダイ。
夜の磯釣りは、ちょっとした工夫と知識があれば、誰にでも大物との出会いが待っています。次回もまたこの興奮を共有できるよう、頑張っていきたいと思います。


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